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2007年9月26日 (水)

VOCLOID2 初音ミクの曲を、YAMAHA MySoundにて公開。

早速公開曲の紹介。
東京MXで毎週水曜、夜の9時から放送していた「ベルサイュのばら」のOPテーマです。
従姉のおねぇが大好きで、子供の頃、遊びに行った家にコミックもあったような気がするのですが大枠は知っていても、正直どんな話か良く知りませんでした。
このあいだ最終回を観てこういう結末だったのか~って初めて分かりました。最初は付き合いで観始めたんだけど、結構面白かったです。

薔薇は美しく散る(ベルばら TVサイズ) vo.初音ミク(のページへ)
初音ミク
鈴木 宏子さんの歌い方をまねて、かなり歌いこんでいます。
萌え要素が弱いので、ちょっと期待はずれになるかもしれません!?
なお、再生には、MidRadioプレイヤーが必要となります。(入っていない方には面倒をおかけします。再生ボタンを押すとインストール画面に移行します)
このプレイヤーは動画の再生できませんが、カラオケMIDIや着メロ(.mmf)の再生が出来ます。個人的には着メロへの変換を頼まれた時の最終段階などに、ちょっとした確認用として使ったりもしています。
そういう意味では入れといても損は無いかもしれません。

 Vocaloiddef
この曲では、作成にあたり、歌い込みをテーマとしたので、MIDIから取り込む前に歌唱スタイルをこのように決めました。

デフォルトパラメータは、ベンドの深さ 7%、長さ 14%、ディケイ 11%、アクセント 7%としています。
「ベンドの深さ」は前の音をどれだけ引っ張るか、「ベンドの長さ」はそれをどれだけの時間使うかという意味で、次の二つは、FM音源で言うところのディケイレート、アタックレートに当るものと思ってもらえればいいかと思います。

あと、VOCALOIDエディタが使いづらいというのは、MEIKOの時からの伝統(?)ですので、ボーカルパートはシーケンサーで可能な限り打ち込みます。
詳しいことは後ほどまとめますが、Velocity(VEL)やEpression(DYN)やPitch(PIT)などの基本パラは取り込めるので、そこら辺は先に打ち込みます。

その後、違和感のある部分や、ポイントとなる部分を調整して出来上がりです。

この数値は曲のタイプ毎に、自分なりに最適な数値を決めてあるのですが長くなりそうなので、またの別の機会にお話できればと思っています。

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2007年9月25日 (火)

ニコニコの初音ミクにも付いて行けなくなっている

当初は楽しくて、よく見ていたんですけども、200本くらいだった動画本数が3週間もしたら1800まで増えちゃって、いやーとても追い付けそうも無い。
ほっといたら今年中に投稿動画数が5桁に行くね。こりゃ。
でも・・・そう・・・オイらも、ベシャリ系で参加したひとりだけど!

あと、再生数が伸びる動画と伸びない動画も少しずつ分かれてきたみたいで、投稿すれば、どんな動画でも1万回再生とは行かなくなったようです。
それとは別の話で、ニコニコでは伸びづらいオリジナル曲の分野が、ミクが歌うか否かで再生数が変わってくるというのも面白い現象ですね。
個人的には早くアイドルマスターみたいに踊る初音ミクを見てみたいと思っています。

さて、このブログでは、今まで喋らせる事ばかりしていたのですが、15日からの3連休で、歌系のエチュードをちゃんとやってみました。
コピー曲で、東京MXでやっていた再放送アニメのOPです。

とりあえず、プレ王に投稿済みで、週明けに公開される予定です。(先週末までに公開されると思ったんですけどね)
詳しいことは公開後、このブログの記事で。。。

歌い込みもしていますので、初心者の方には、ちょっとは参考になると思いますよ。

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2007年9月11日 (火)

発売から10日過ぎましたね。

最近ニコニコ動画は結構のぞいていて、ミク系の増殖振りに驚いている訳ですが、良作なんかも沢山あってすばらしい限りです。
意図したのかどうかは知りませんが、任天堂WiiやDSみたいに、新しい遊びを提供するという流れになったと思いません?
私には根っこに同じニオイのモノがあると思えてなりません。

さて発売から10日程というのに、初音ミクはずいぶんとキャラが立ってきましたね。
個人的に驚いたのが早々に出てきた三面図。これが出てきたと言う事は、3D化も今月中にも出来上がるんじゃないかと密かに感じています。
wiki内の素材置き場

その昔、「伊達杏子DK96」というバーチャルアイドルがいたのですが、(時代のセイもあるけれども)アレの失敗の原因はトップダウン式アイドルだった事だったのではと思っています。
それに比べて、この初音ミクは、パンフレット一枚と簡単な設定から、キャラが現在進行形で成長しています。
皆が「初音ミク」を育てていて、本当にヴァーチャルの世界の中にアイドルが出来上がっていくような錯覚さえ感じてしまいます。

3人のキャラが決まる頃には、メディアミックス展開して、コミック化やアニメ化なんて事もあるのでは?と考えてしまいます。そうそう、もちろんゲーム化も・・・
これなら声優の藤田咲さんが主役に抜擢され、声優さん側のファンも納得なのでは?

いや、別に自分がプロデュースする訳でもないので、プロデュースをなさる方にがんばって貰うしかないのですけど。
とりあえずは、変な方向に行かない事を願っています。

さて今回は、音程のある言葉を言わせてみようと思って作ってみたんですけど。。。。
子供の頃の記憶を手繰りながら鍵盤で弾いて音を決めました。

おにさんこちら、手のなるほうへ

合っているといえば合っていますが、ちと違和感があります。
鍵盤上はこれで正解なのですが、言葉として聴くと違う感じですね。
地方によってもたとえば関東と関西、それと九州とかで発音が違うかも知れない。

VSQのダウンロードはこちらから。
http://takizawa.txt-nifty.com/hatsune_miku/talk.htm

※ブログ以外からリンクをさせる場合上記のダウンロードページに直接行くようにしておいてください。
あちらは独立して更新などもしますし、リンク切れの心配がないので安全です。

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2007年9月 9日 (日)

「初音ミク」を喋らせる事も案外可能かもしれない

喋りは前から気になっていたのだけども、さすが声優さんを採用しただけのことはある。
MEIKOに比べて手間も少なく、上手く喋れたので、大体10分から20分で作成できました。

もともとMEIKOで曲中のワンフレーズの言葉を結構作っていたと言うのもあり、そのノウハウが結構役に立ちました。
基本は1音の中のピッチを上手く掴む事です。絶対音感はあると楽かもしれませんが、無くても問題無いと思います。
ヴァイオリンでちり紙交換を喋らせる人がいたと思いますが、あのような感じで作成すると上手くいくと思います。
正直ミクは、そこまでしなくても、それなりに喋るので驚いていますが。。。

まずは長い文章よりも短めのフレーズを言わせたほうが良いので、基本は挨拶ということでこんな言葉をチョイスしました!

(元気な感じの)おっはよう

(普通な感じの)おはよう

(眠そうな感じの)おはよ~

こんにちわ

厳密に言うと歌声合成と音声合成は違うもので、ある程度共有している部分は有るのですが、歌声合成にはあって音声合成には無いモノ、そしてその逆もあります。
ある程度まで行けると思いてるんですけど、所詮いまのレベルの器械では、その他大勢の脇役くらいしかできないと思っています。
打ち込んだ人間が言うのもなんですが。。。


とりあえず、いまどきのアニメの流行のフレーズというのが良く分からないので、これ以上は作るのはシンドイのですが、初めて喋らせる人が迷宮に入らないように、VSQファイルも公開することにしました。
シーケンスデータのほうは好き勝手に改変して自分なりにアレンジしてください。

VSQのダウンロードはこちらから。
http://takizawa.txt-nifty.com/hatsune_miku/talk.htm

これらのファイルを踏み台にして色々喋らせたものが見られる日を心待ちにしています。

※ブログ以外からリンクをさせる場合上記のダウンロードページに直接行くようにしておいてください。
あちらは独立して更新などもしますし、リンク切れの心配がないので安全です。

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2007年9月 3日 (月)

vocaloid2「初音ミク」のファーストインプレッション

とりあえず、ブツは1日の夜に届きました。

2日の日曜日は朝から晩まで丸一日触っていたのですが、なかなか難しいですね。
ひとまず、昔作ったオケをサンプル使おうと考え、まず大塚愛の「さくらんぼ」とMEIKOのMIDIをインポートして使ってみたのですが・・・これがなかなか難しい。
パラメータが挙動がいまいち読めなかったりして試行錯誤しながらの作業なのですが、どうやら、得意なテンポが150までくらいなんで、170の曲は、そう簡単にはいかないことが分かりました。

すぐにでもコンバートして、プレ王に登録しようと思ったのですが、その野望も潰えました。
結局いまのところ、何もかもが中途半端な感じです。

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