2008年4月13日 (日)

ソニーのヘッドフォン MDR-CD900ST

始めに言いますけど、自分はヘッドフォンマニアじゃないです。
ただ趣味とはいえ、曲作りをやっていると他人がどう聴くのか、どう聴こえているのか気になるもので、結局、周りからのススメで音質の基準になると言われている「MDR-CD900ST」を、ポイントで購入してしましいました。

いままで、高いモノから100円ショップで買える安物まで、密閉型、耳掛型、外耳型など色々なモノを揃えて、聴き比べてマスタリングしていたのですが、ヘッドフォンそれぞれに個性があって、低音が強調されたり、高温が強調されたりしていて、音響に偏りが出てくるので、基準になるヘッドフォンは欲しかったんです。

よく解像度が高いと言うのは言われているのですが、確かにそのとおりで小さな音も再現しているみたいです。そのためか、殆どのヘッドフォンと対して少し大きな音になります。
02
でも古いデザインのせいか、長い時間装着すると耳が痛くなるので、通常は別なモノを利用していて、最後の仕上げにだけに使ってます。
プロご用達とも言われていますけど、聴くだけの人には、他に良いヘッドフォンがあると思います。

話は変わりますけど、ネンドロイドの盛り上がりを見るにつけ、ヤマハには「初音ミクモデルのヘッドフォン」を出して欲しいな~・・・なんて思いたりします。

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2008年2月11日 (月)

VOCALOID2エディタでSTD MIDIファイル(SMF)から歌詞を取り込む

VOCALOID2エディタは、STD MIDIファイル(SMF)から
音階
Expression->DYN
Pitch->PIT
Velocity->VEL
が取り込まれるという事は以前記事にしたと思いますが、それ以外にもシーケンサ等でLyrics(リリックス・メタイベント)を使い仮名で文字を入力すると、「歌詞」も実は取り込む事が出来ます。

とりあえず各シーケンサでどんな風に入力されるのかスクリーンショットで紹介。
VOCALOIDで「は」を「わ」と入れるのは、言うまでも無く基本です。
Sol2xgw
SOL2/XGWorksSTではこんな感じでコントロールセッションを使います。

Singer song writer 8.0
SSWでは、こんな感じで打ち込みます(この画面では読み込んだだけ)

Sonar7l
SONARでは、別のウィンドウを使って打ち込みます。

詳しくはそれぞれのマニュアルをお読みください。
そんなに難しくない筈です。

こうして打ち込んだ歌詞は、リリックス・メタイベントとして、MIDファイルに保存されVocaloid2エディタで取り込む事が出来ます。
vocaloid2エディタ 01
ただし、普通に取り込んだだけでは、発音記号までは取り込まれないので「歌詞」→「発音記号変換」で変換します。
このメニューは、Ver 1.0の頃は別な意味合いを持っていましたが、Ver 2.0以降では、この取り込み機能の為だけに存在していると言い切って良いかも知れません。
vocaloid2エディタ
これで、発音記号で[a]だったモノがすべて該当する発音記号に変換されます。
vocaloid2エディタ 03

このワザ、MEIKO時代から使えるので前からやっていた人には、ある程度知られていたのですが、初音ミクから入った人には意外と知られていないらしいです。(使う必要性も無い為か?)
参考までにMEIKOさんでの取り込み画像も。。。
vocaloidエディタ 04
一応ミクのPDFマニュアルには、初見の人には意味が分からない様な感じで、この機能の事が書かれていました。
自分は買ってすぐに「初音ミク」でも使える事に気が付いてはいたけど、意味があって目立たなくしているのかもしれないし「体験版で悪用されたりして迷惑が掛かるかな?」なんて思って、とりあえずは控えてたけど、発売から5ヶ月も経って落着いたし「もう流布しても大丈夫だろう」と思って、こうしてネタにしました。
ただまぁ、問題も少々ありまして・・・例えば一つの音階に複数の歌詞を載せると、Vocaloid2エディタでは後ろの文字を選択(コントロール)出来ないという不具合が発生します。(2008年2月11日時点)
vocaloid2エディタ
MIEKOでは問題なかったのですが、初音ミク以降で使う場合は、ちょっと気を付けておいてください。。。
一応隠れ機能なので、向うさんには五月蝿く言うつもりも無いです。

最後に、、
Vocaloid2エディタになってからは、歌詞の入力も改善しているので、もしかすると必要ない機能なのかもしれませんが、ちょっと考えただけでも、オケ付きでのMIDIの公開だとか、VSQ->SMFツールの作成だとか、自動作詞・作曲ツールなんかにも応用できるかも知れませんよね。
そういうモノを作っている人に、このネタを上手く使って欲しいです。

一応、取り込みで使ったテストMIDIも公開しておきます。
test.midのZIP形式「test.zip」をダウンロード

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2008年1月14日 (月)

SONAR7を使い始めて3週間

ソナシチを使い始めて3週間が経ちました。
今回新たに追加された音源、特にZ3TA+(ZETA Puls)が面白い、まだ全然使いきれて無いんだけど面白い音が出せますね。
この音源単体は2年くらい前にリリースされていたみたいですが、別に音源マニアでもなかったので全然スルーしていました。
プロも御用達のシンセだそうで奥が深いですね。1年は遊べそうです。

他にD-pro LEという、シンセ+オーケストラ音源も追加になったのですが、昔作ったクラシックのベトシチや、フィガロの結婚、チャイコフスキーの悲愴などを流し込んで楽しんだりします。
バリエーションに少し不満はありますが、思ったよりも良い音を出します。
ホントは、Vienna Instrumentsという音源が欲しいんだけど簡単に使いこなせそうも無いし、フルスペックそろえたら、ン十万、ン百万円という単位になるので全く手が出ません。
まぁ音源の質を何かに例えるとすると、魚沼産コシヒカリと、普通の高級コシヒカリの違いみたいなモノですから、正直違いなんて然程分からないと思うので、しばらくD-pro LEでがんばります。

リンも平行して使っていますが、LP-64 EQというエフェクトを上手く使うと、良い声質が作れそうですね。時々人間っぽい声がしたりしてドキッとします。
VOCALOID2で廃止されたレゾナンスの代用に使えないもんかなぁ。
ただ。マスタリング用エフェクトなので、リアルタイム演奏に耐えられないのですが、なんとかリアルタイムでも使いたい。
新しいCPUに変えようかなぁ?

検索用:soner7、SPNAR7、sinar、ソナ7、ソナー7

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2007年12月29日 (土)

鏡音リンの音素地雷 除去中

リン・レン音素問題の自分なりの解決法が一つ浮かんだので報告。

まずリン・レンについては、とにかく繋がりの悪い音素があるので、ソコの回避からです。
変な訛声や、こもったりする音は、母音注入で半数は解決しそうです。

具体的には「めー」ならば「め+え」にします。

自分はコレで地雷原を突破して、それから表情付けをする事にしてます。

初音ミクはいわゆる、ハンドルの遊びならぬパラメータの遊び?も広い為、意外といい加減な調整でも良かったんだけど、どうやら初音ミクでは効きの悪かったパラメータも、鏡音リン・レンでは良く効くようなので細かい設定も必要ですかね。

表情付けも多分ミクと同じところも有るんだろうけど、まだまだ試行錯誤中。。。

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2007年12月28日 (金)

鏡音リン・レンのファースト・インプレッション

本日、会議終わりで帰る途中に秋葉原に拠って普通に購入しました。
アキバでは在庫も結構あるので、週末までは売り切れる心配はなさそうです。イベント事で東京に出てくる人は、その時に買って帰ってもいいかもしれません。
(30日には、某イベント会場でクリプトンさんがお店出すので、売っていれば其処で買うという手も・・・)

恒例なんで、一応ファーストインプレッションと行きますが、リンは難しいですわぁ。
ミクのVSQは評判どおり、ウチでも全滅ですね。
使い回し出来ません。。。

使った感じ、とりあえず高音部はナカナカ安定しているので、とかちっぽい化粧も出来そうです。
カツゼツがいいので、確かに速いテンポの曲もいけると思いますが、その分だけ繋ぎ目を丁寧にしないといけないので結構苦労しそうです。

低音部は綺麗で良いんだけど、音によって結構まずい部分もありました。
もしかするとリンは、地雷を避けるような作詞が求められるかも。
これからも検証が必要ですね。

いや~デモが何故ああなったのか良く分かりました。
大変なじゃじゃ馬娘です。

(追記)
使い回そうとするのではなく、まっさらから新しい物を打ち込むと結構マシになるかも?

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2007年12月10日 (月)

PD曲10(ten)メドレー vo.初音ミク「.Vsq篇」

PD曲10メドレーの.vsqのメインページです。

mp3のダウンロードをしていない人は、ひとまず前記事のPD曲10(ten)メドレー vo.初音ミク「mp3篇」から入ってください。
曲の.vsqデータの公開は初めてなので、公開するにしては、ちょっとデータは荒っぽいかもしれませんが筆使いと一緒で最初の勢いって意外と大事だったりするんですよね。
それに上手い下手はともかく、とりあえず他人のデータを見るのって、ステップアップの早道じゃないかとも思います。

で本題ですが、個別解説はまた別の機会という事で、今回は全体についての解説をします。

まず、ミクを上手く聴かせる為には、最低でも・・・

1.表情付け(調声)
2.化粧(コンプ・リバーブ・ディレイ等のVSTのエフェクタ類)
3.装飾(アレンジ・オケによるゴマカシ)

のステップが必要なのですが、VSQの公開では、1までしか出来ません。
化粧と装飾は、ミクに関係なくスキルは積めると思うし、とても一人じゃまとめ切れないので、ここは自分よりスキルのある上級者のどなたかに譲ることにします。

今回のVSQについては基本的には、音符バーとDYN、それと表情コントロールプロパティに注目してください。
癖のある部分には、殆んどと言っていい程、母音の分割が入っていて、プロパティの表情ピッチコントロールも変わっていると思います。
ポルタメントっぽい表現も多々ありますけど、だいたい母音の分割を使っているので、意外にPITは使わ無い事が多いです。
声を伸ばす時も、ある部分から母音に変えると良い効果が出ることもあります。

ひとまずmp3を聴きながら、気になる部分が、どうやっているのか見てみると良いかもしれません。

出力したVSQを合わせられる様にインストMP3も入れておきます。
PD曲10(ten)メドレーVSQセット(2.3MB)をダウンロード
※残念ながら鏡音リンには対応できませんでした。

Vsqに関する具体的な質問などは、コメント欄にでも入れておいてください。

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2007年12月 9日 (日)

PD曲10(ten)メドレー vo.初音ミク「mp3篇」

.VSQを公開するにあたって、なじみの無い自作曲や、一応違法になるコピー曲は選択肢から外したので、必然的にPD曲になりました。
ちなみに1曲ではツマラナイので著作権切れの曲を10曲程メドレーにして、まとめる事にしました。
一般人受け狙いの選曲なので、動画サイトでは多分?(曲メインでの)ウケは悪いだろうから、しばらくUPは自重します。
(画像メインの動画でこの曲を使いたい人はメールか、または事後にコメント欄にでも)

詞の著作権が残っているものは、替え歌(作詞)にしてます。

【一覧】
・うらしまたろう
・きしゃポッポ
・ねこふんじゃった(みく買っちゃった)
・しょじょじのたぬきばやし
・でんでんむし
・ゆうやけこやけ
・しゃぼんだま
(・・・7曲目まで)

・シークレットx2
・シークレット「作詞(替え歌)」x1

そりゃ、プロや上級者には敵いませんけど、一定のレベルには至っていると思います。
あと、シークレット3曲は隠す程の代物では無いですが、全部見せるのも面白くないので、どんな歌か試しに聴いてみてください。
歌い方は、某公共放送の歌のおねぇさん的な感じにして、後半に行くほどノッてきて、歌を崩した感じになっていきます。

「pd10メドレー」mp3をダウンロード(02:31秒 128kbps 2.3MB)
歌:vocaloid2 CV01 初音ミク

オマケでAAC(m4a)版も用意、ipodや対応している音楽ケータイで再生できますが、正確にいうと「着うた」ではないのでお間違いなく。
「pd10メドレー(AAC)」m4aをダウンロード(2.3MB)

コンタクト
注1)業者のメアド収集防止のためjavascriptを使用。

PD曲の確認は、ジャスラックのDBにて行いました。
http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/

相変わらずの、こっそり公開でしたが、次の記事はVSQダウンロード篇です。

mp3に関しては、こちらの記事にコメントをよろしくお願いします。

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2007年12月 5日 (水)

Vocaloid2 CV:02 双子シンガー鏡音リン♀・レン♂

最初はちょっとびっくりしました。
冷静に考えれば、ジェンダーを変えて男声を作るのはMEIKO時代からも出来た事で、ソレが出来ないのはVOCALOID2のエンジンの特性なのかと思ったら、たまたまミクが苦手だっただけなんですね。

まぁ基本、ジェンダーを上げでピッチを下げると男声は作れるので、ちょっと応用してレゾナンスなども取り混ぜて3人ほど男声を作った事もあります。
MEIKOは声のカスタマイズがしやすくて、たとえばこんなバリエーションが出来ました。

[Mar] ちょい濁(だみ)声風、[Tsuyosi] 鼻声風、[Macky] 槇原敬之氏風?

レゾナンスは1から4まであって、それぞれ第1フォルマントから第4フォルマントに対して、レゾナンスが掛かる感じです。
(コレはあくまでカスタマイズした声をフーリエ解析した結果から推測したモノなので、正しいかどうかは分かりませんけど。。。)
カスタマイズ次第では、KAITOそっくりな声すら出来そうな感触で、逆にここが旧ボーカロイドの最後の砦?になるのですかね。
ちなみに、VOCALOID2ではレゾナンスは廃止されているので、このテの事は出来なくて、デフォルトの声をそのまま使うしかないです。

そういう意味で個人的には音源的に、さほどサプライズは無かったのですが、とりあえず今回はCVシリーズのキャラを用意する事がサプライズだった訳ですね。
双子と言うことで名前にもR・L縛りがあったみたいで、配置も向かって右にリン(RIN)・左にレン(LEN)となっていたのを見てヤルナとか思いました。

今度は男声MEIKOとレンを混ぜて何か作るのアリかと考えてます。

後日、DTMマガジン情報より・・・・
正真正銘の二卵生双子だと言うことが分かりました。一卵性双子説は訂正します。
レンは腹式で量感のある声を録ったとの事で、ジェンダーを下げて女声にすると、発声法を変えた「リン」として歌声を混ぜられそうです。

さらに声の加工して独自な声を作る事もしやすいとの事です。
個人的にはMEIKOのように色んな声に使えそうな気がしてます。。。

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2007年12月 2日 (日)

マリオが終わったんで.VSQ公開用の曲でも作ります

時間つぶしのマリオでしたが、記事を書いた後すぐにクリアしちゃいまして、昨日の時点でスターも120コ集めてオールクリアもしちゃいました。
前回の記事で簡単みたいな事を言ったけど、前言撤回、最後の10個くらいになるとやっぱり難しかったですね。
でも、難しさの質が違うというか、ミスの許されない減点方式の難しさでちょっとゲンナリです。
そして最後に120コ集めた後ラスボスを倒すと、真のエンディング?になって、ルイージでプレイ出来るようになったのですが、さすがにもーイイやと言うことで、次に行くことにしました。

最近、初音ミクならぬ「弱音ハク」が増殖中との事で、このままじゃまずい、何か支援物資が必要だろうと考え、公開用のVSQを作ろうと画策中なんです。

でもまぁ、そんなにスゴイものを公開するつもりじゃないのであんまり期待しないでください。プロ・上級者お断りと言う訳じゃないですが、内容的には簡単で誰でも知っている様なPD曲を適当に集めてそれをメドレーにして、ブログで公開しようかと思います。
こういうのって分かりやすいのが一番だと思うんですよね。
まず身内の反応を見てから、という事になるので最短で今週末、最長で17日くらいになるかと思います。

ついでに、ポイントをまとめたモノを記事に出来たらいいなぁ。

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2007年11月16日 (金)

初音ミクの1/2(川本真琴)カヴァーをMySoundで公開

先月10/25の記事「中川翔子、初音ミク(絵)に参戦か。。」で、しょこたんこと中川翔子さんが「しょこたんぶろぐ」にて初音ミクのイラストを公開したと言うことを書きましたけど・・・
まぁその返礼と言いますか、なんといいますか折角なので「しょこたん☆かばー×2」から曲をチョイスして公開することにしました。
ジャケットのイメージも「しょこたん☆かばー×2~アニソンに愛を込めて!!~(別窓)」へのオマージュの意味を込めて作成してます。

1/2カヴァー(川本真琴) Vo.初音ミク(のページへ)[別窓で]
初音ミク 1/2(hatsune miku)再生には、MidRadioプレイヤーが必要となります(入っていない方には面倒をおかけします。再生ボタンを押すとインストール画面に移行します)
このプレイヤーは動画の再生できませんが、カラオケMIDIや着メロ(.mmf)の再生が出来ます。
「初音ミク vs しょこたん」のカヴァー対決という意味で聴くのも面白いかもしれませんね。(本家との聴き比べは恐れ多いんで・・・)

でも作っているうちに、もしかすると鏡音リンのほうが声質が合っているような気もしてきたので、ニコニコ動画がコピー曲OKになったらリンヴァージョンも作ってみようかと思っています。

とりあえず、ミクの使い方は大体覚えたのでコピー曲はコレくらいにしておきます。
リンが発売されるまでは静かにしているつもりですが、もしかすると、オリジナル曲をニコニコ動画のほうに投稿するかもしれないので、その時は、どうぞよろしくお願いします。

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